路地裏の風使い

2005〜メルモで連載開始。長らく迷走していましたが連載を再開します。
わかりやすく順番通りの更新をしようとして行き詰ったため、ユウイ編のstray cry beby.第一話からカナタ編funeral of weathering.第一話へと飛びます。
飛んでも問題ないように執筆しますが、順番の気になる方は完結後に読むことをお勧めします。パズルを埋めていく感じで更新されていきます。

■世界観と一部設定■
遠い未来のお話。幾度となく繰り返した戦争で大地を削り、滅んだ機械文明。
荒廃した世界に、大昔に滅んだはずの魔法使いという存在が再び現われ始める。
各四大元素ごとに十二人、各四大元素の無効化四人、他癒しの能力に長けたクレスクント一族、カルミナ師一人で構成されている。
四大元素と無効化、カルミナ師は必ずしも遺伝しないが、癒しの能力のみ遺伝する。

四大元素と無効化の魔法使い達が世界を総べる存在へと移り変わっていくなか、風使いのみ突然生まれなくなり、他の元素を司る魔法使い達も十二人という枠を外れ大勢生まれ始める。
能力を持つ者同士が争い、ようやく安定してきていた世界の均衡が再び崩れ始める。

四大元素ごとに十二人が集まる(許可をする)とロマネスクという幻獣を呼び出すことができるが、それも魔法使いが増えてから十二人集まっても呼び出せなくなっていた。
基本的に魔法使いたちは自分の司る元素の魔法しか使えないが、各自生まれた時にカルミナという魔法書をレガトゥスという精霊に与えられ、それに他元素の魔法使いからサインを貰うと他元素の能力が使えるようになる。


■第一話前のおおまかなあらすじ■
魔法使い同士の争いが絶えず再び戦争が繰り返されるなか、敗戦を機に滅んだポートリーワンズ国の唯一残ったベーグルノーズという街で長らく存在していなかった風使いが生まれる。
風使いの名はカナタ。
たった一人の風使いとして保護されるようにキュリカという小さな城で育てられるが、十歳の時にたった一人でロマネスクを呼び出し街を破壊。その後街外れの塔の二階に閉じ込められる。
その際ロマネスク召喚の呪文を使えなくするために声を封じられる。

それから三年後。七人の主とその孫達が総べるベーグルノーズへとやってきた一人の少女が、抜けられないはずの路地裏を抜け風使いカナタに出会ったことから物語は始まる。

ユウイ編

stray cry baby.第一話
stray cry baby.第二話
stray cry baby.第三話

過去編

moon.
rain.
flower.


カナタ編

第一章
funeral of weathering.第一話
funeral of weathering.第二話
funeral of weathering.第三話
funeral of weathering.第四話

第二章
useless resistance of god.

第三章
wind of recollection.

ヨーダ編

babel.

最終話
タイトル未定

※最終話までの流れが決まっているので目次としてサブタイトルを公開していますが、今後変更される場合があります。



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